give it away NNAKED EYES / THE BEST OF~ 「僕はこんなに」…なんちゅう邦題でしょう?いつも思います。(笑) 80'sエレポップの一発屋扱いされてますが、玄人好みの人達には割とウケが良かったように思います。 でも、やっぱり一番売れた曲がカヴァーってのは…ねぇ。 ちなみにvoは後にクライミーフィッシャーを結成し、そちらの方がヒットしてます。 NATALIE IMBRUGLIA / LEFT OF THE MIDDLE (1997) インブルーリアって読めなかったなぁ。インブルガリア?と思ってたよ。(笑) UKから出てきたけど、ルーツの分からない顔だし、プロフ見たらオーストラリア出身らしいし。 確かに可愛かったけどね。 90'S後半からは女性の時代とか言われてたけど、実際いろんな女性アーティストが出てきたけど 生き残るのはやっぱりそう簡単ではなかったんですね。 でも、このアルバムからのTORNとかSMOKEとか好きだったんですけどねぇ。 NATIONAL PASTIME / BUILT TO BREAK (1984) このバンドは80'sリアルタイムじゃないと知らないだろうなぁ。(笑) このCDが出てきた時に「あれ?ウチにGIオレンジとカジャグーグーはあったっけ?」と思っちゃった。 まぁ、そっち系って事です。特徴はサックスが入ってるって事かな? このシンセベース(ただのキーボードかな?)の音が懐かしい! それにしても、80'sの男の子達はみんな前頭葉がフッサフサですね。(笑) NED’S ATOMIC DUSTBIN / GOD FODDER (1991) AND BESIDES… (1991) ARE YOU NORMAL? (1992) BRAINBLOODVOLUME (1994) BITE (1990~91) 0.522 (1992~94) 何故かベースが二人という、変わった編成のバンドでした。 それによってすごい事が起きるわけではなく(笑)技巧派バンドでは無かったのでね、ま、その辺は…。 久しぶりにライナー見たら、メンバーのカワイイ事!アイドル的存在でしたからね。 横ノリ、踊れるギターポップの最たるバンドでしたね。いやー、今聴いてもイイぞ、コレは!(笑) N.E.R.D / FLY OF DIE (2004) これは新しいブラックロックの音でしょう、きっと。 とりあえずSHE WANTS TO MOVEのかっこ良さは言葉になりません、体が正直にさせられる官能MUSICです。 その他の曲もHIPHOPの様でありながら、ギターがかっこイイ!ロックのかっこ良さがある。 きっと頭イイんだろうな、過去の歴史をふまえつつ新しい音を作り出せる天才の一人だと思います。 NEW EDITION / GREATEST HITS VOL.1 (1983~91) 一応、VOL.1ってなってるけど2を見たことないんですけど…。(笑) 今やホイットニーのお荷物状態になってしまったボビ茶ことボビーブラウンが輝いてた時期です。 黒人ボーイズグループ(コーラスを得意とする)の走りじゃないですかね? 可愛かったのにねぇ、あの頃は。まだ10代ですものね。 個人的にはラルフトレスバントが好きでした。あの甘い声がたまらん! 他にはジョニーギル、ベルビブデヴォーとスーパーグループだったんですよ。 NEW FOUND GLORY / FROM THE SCREEN TO YOUR STEREO (2000) same (2000) STICKS AND STONES (2002) FROM~はタイトル通り、映画のテーマソングのカヴァー集。 これが、イイんですよ!まぁ「すべてをあなたに」はpunkにしやすいだろうなって感じだけど ネヴァーエンディングストーリー、カラテキッド、アルマゲドン、とネタが分かりやすいだけに反応もしやすい。 で、バンド名をタイトルにしたオリジナルアルバムを聴いた時におやおや?と思ってしまった。 でも、STICKS~では持ち直し、私の中でのメンツは保たれました。(笑) NEW MODEL ARMY / HERE COMES THE WAR (1993 single) シングルだったんですね、忘れてました。 あまりに懐かしいので紹介させてもらいます。 と言っても、あまり知らないんですよね。カルトとかと同系でしょうか? 何か、半端なズンドコ、半端なインダストリアルって感じで、そこがまたツボなんですよね。 安っぽい(チープとも違う)曲がまた、思わず笑っちゃうポイントなんですよ。 注:コミックバンドではありません。真面目なバンドです。(笑) NEW ORDER /REPUBLIC (1993) 80'sを代表するバンドの一つだと思いますが、ファクトリー系ってちょっと敬遠してたんですよね。 どうしてもダークな印象が強くて。 しばらくブランク空けた後に出された新生new orderのシングル第一弾「REGRET」が何とも素晴らしかった! 繊細なギターポップ、ダンスの要素も勿論アリで、まるでイアンブロウディーの様だった。で、買いっと。 NEW RADICALS / MAYBE YOU'VE BEEN BRAINWASHED TOO (1998) 新たな天才の誕生か、と期待されたんですけどね。 この軽快さが気持ちいいですねぇ。初夏の風を感じながらのドライブには最適じゃないかしら。 jazz、soul、ロック、ハウスを良い具合に取り込んで爽やかなパーティソングに仕上げてます。 NICK HEYWARD /THE BEST OF~ & HAIRCUT ONE HUNDRED (1982~84) FROM MONDAY TO SUNDAY (1993) カワイイ顔してるのよねぇ~、ニックったら!(*^_^*) ヘアーカット100は、宮古氏が好きだったなぁ。クラブでいつもかけてたなぁ。 ネオアコとは違うと思うんだけど(JAMに近いと思う)、ネアオコの代表選手として語られてます。 ホーンセクションなんかも入って、そりゃーゴキゲンな音楽なのですぞ! その後、ソロで何枚か出してます。from~からのシングル「He Doesn't Love You~」はまさにネオアコ。 傑作です! NICK LOWE / BASHER (1976~89) ベスト盤です。 かなりキャリアのある人で、詳しいプロフなんかは全然知りません。 ただ、曲が好き。特に「CRUEL TO BE KIND」がホンっト大大大好きぃ~っ! 私の中の永遠なる名曲の一つです。いや~、…イイ!(また聴いちゃった(*^_^*)) NICKY HOPKINS / THE TIN MAN WAS A DREAMER (1973) この人を知ったのは、このアルバムがCD化する!とバイト先でみんなが騒いでいたのを聞いてから。 ストーンズ、キンクス、ザ・フー等のアルバムでピアノ弾いてる知る人ぞ知るpops職人。 その後のロックピアニスト、ビリージョエル、ベンフォールズなんかよりとても柔らかい音を出す人ですね。 いやー、気持ちよくなるなぁ…。 NIGHT RANGER / MIDNIGHT MADNESS (1983) GREATEST HITS (1982~89) いや~、80'sを語るには無くてはならないバンドの一つ。…ですよね!(笑) 80'SのHRは明るくてイイですね。曲も分かりやすい展開だし。この単純さが好きなんです。 シスタークリスチャンなんか美しすぎて笑っちゃうものな。 don't tell me you love meは当時、シブがき隊のzokkon命(命と書いてラブと読む。笑)でパクられましたね。 NINE INCH NAILS / PRETTY HATE MACHINE (1989) BROKEN (1992) FIXED (1992) THE DOWNWARD SPIRAL (1994) THE FRAGILE (1999) THINGS FALLING APART (2000) シングルがいっぱいあって、アルバムとmaxiはこんなモンだと思うんですけど。 今聴くと1stって安っぽい音してるんですよねぇ。当時は超かっこイイ!と思ってましたけど。 DOWNWARD~あたりまではホントよく聴いてたなぁ。 私のベスト曲はBROKENに入ってるwishです。よくクラブでキレたもんだ。(笑) ロックと打ち込みの究極のドッキング。90'sロックを語る上で欠かせない人です。 よく通勤途中にヘッドフォンで聴いていて、気が付くと上目遣いでアブない目になってる自分に「ヤバい!」と思ったモンです。 歌詞は分からないけど、その音で自分の中のダークな部分が目覚める、そんな凶器にもなる音楽。 NINE INCH RICHARDS / CLOSER TO HOGS (1995 single) 知ってますか?上記のNINのカヴァーというかパクリというか…。ネタもんです。 NINのCLOSERを何とものどかなカントリー風に仕上げたお笑いCD。 ウシだのヤギだのニワトリだのの鳴き声満載で何とも牧歌的。(笑) NIN好きならきっと笑える、出来の良いパチもんです。 NIRVANA / NEVERMIND (1991) 90'sを代表するバンドでしょうね、やっぱり。グランジというジャンルを確立させた立役者の一つ。 当時はあまりに売れて世の中大騒ぎになってたので、逆に私は退いてました。 好きになったのはヴァセリンズのmolly's lipを聴いてからです。 でもその曲が入ってるアルバムはエラいプレミアが付いて、バカ高だったので買えませんでした。 コピー盤も多く出回り、中古屋はニセものを見分けるポイント探しに一生懸命だったのを思い出します。 私も何枚も見ました。コピー盤。 カートの事件があった当時は、クラブでもnirvana特集で異様な盛り上がりを見せていました。 ホントにこわくなるくらいの盛り上がりだったので、その輪には入っていけなかった…。 NO DOUBT / TRAGIC KINGDOM (1995) RETURN OF SATURN (2000) ROCK STEADY (2001) NO DOUBTを知ったのはjust a girlをMTVで観たのがきっかけでした。 今時珍しいブロンドに真っ赤な口紅の女の子がヘソ出しスポーティーな格好でやんちゃに弾けてた。 パンキッシュなものを感じて、すぐにCD買いに行ったものです。 最近はすっかり大人になって、人間的にもとても幅広い人達に支持されてるグウェンちゃんです。 ROCK STEADYは曲毎にいろんなプロデューサーを迎えているので、ヴァラエティに富んでいてかなり好き。 NOFX / RIBBED (1991) WHITE TRASH, TWO HEEBS AND A BEAN (1992) PUNK IN DRUBLIC (1994) HEAVY PETTING ZOO (1996) 最近のはちょっとハジけっぷりがイマイチな感じがして、私が好きなのはこの辺りまでかなぁ。 メロコアの老舗EPITAPHの代表バンド。voはFAT WRECKというレーベルを持っていて、更に元気なバンドを排出してます。 今までの私のpunks概念を打ち破るデブpunks。(笑) 人を見る目に幅をもたらしたのはこのfat mikeとフランクブラックかな? THE NOLANS / ALTOGETHER (1980~82) NOLANSよりノーランズって表記の方がピンとくるっていうのは、やっぱり子供の頃に聴いたからでしょうか。 セクシーミュージック、ダンシングシスターでお馴染みの姉妹コーラスグループ。 セクシー~はウインクがカヴァー、恋のハッピーデートは石野真子がカヴァーと日本人ウケするメロディーだったのか。 でも、アバよりは完成度が低い感じだし、アラベスクほどアクがない。 それでも知名度として残ってるってのはスゴイですね。 NOMEANSNO / 0+2=1 (1991) WHY DO THEY CALL ME MR. HAPPY? (1993) 全く、知りませんでした。クラブで0+2=1からのthe fallって曲がよくかかってて、みんな暴れ回ってました。(笑) このズンドコを私が押さえないワケがないぢゃ~ありませんか!この曲はホント好きだなぁ。 後は、WHY DO THEY~からのkill everyone nowが大好き! ちなみにそのクラブでコピーバンド大会をやった時、NOMEANSNOのコピーバンドで 農民頭脳ってのが出た。大笑いでした。こういうネタ好きです。(笑) NORTHSIDE / CHICKEN RHYTHMS (1991) 出たぁ~っ!airheadと並ぶお笑いインディダンス!(笑) マンチェスター出身、天下のfactoryレーベル、プロデュースはイアンブロウディーって事で話題性は十分。 しか~し!明らかにすぐ消えそうなパチもんのニオイがプンプン…。 案の定、来日までしたのにアルバム一枚で消えていきました。そんなバンド達が好き…。(笑) NOT BY CHOICE / MAYBE ONE DAY (2003) 以前ほどは勢いがなくなってきましたかね、新しいpunksデビュー合戦。 そのせいか、デビュー盤でもしっかりしてるのが多い。このバンドも捨て曲ないです。 そうじゃなきゃ、そうバンバンCD買ってられないものな。 punksはビンボーってのは昔から変わってないのでね。(笑) NO USE FOR A NAME / iLECHE CON CARNE! MAKING FRIENDS MORE BETTERNESS NOFXのfat mikeが運営するFAT WRECKからのリリース。正しいメロコア。 泣きのメロをタイコがとことん押しまくり、ジャーン!とギターをかき鳴らし(時にはソロでピロピロピロピロ) サビではコーラスも楽しめる。 MORE~ではポーグスの(元々は古い曲だけど)fairtale of new yorkをカヴァー。これがイイ! NSYNC / CELEBRITY (2001) エミネムが大好きな(笑)ジャスティンのいるボーイズグループ。 個人的には何故、ジャスティンがあんなに人気なのかわからない。JCの方がかっこイイ! 他はそうでもないんだけど、このアルバムは好きなんですよねぇ。 80'sチックなおかずの多いダンスミュージックに仕上がってるからでしょうか? 曲自体はバックストリートボーイズの方がイイと思うんだけど、おかずがイイんですよね、こっちは。 NU SHOOZ / POOLSIDE (1986) 知ってますかねぇ?I CAN'T WAITって曲が80'sのハウス、ディスコシーンで大人気だった時代がありました。 リズムは明らかにダンスビートなんだけど、なぜかクールな印象がありました。 チャカカーンのテクノ版って感じかなぁ? 70'sソフトロック、ニューウェーブ、フュージョン、ラテン、HIPHOP、いろんな要素が感じられる。 ポッと出かと思ったら、下積みは長いらしい。そのへんの遍歴が音にも出てるのか? ジャンル別一覧
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